水野 花音|新卒採用特設サイト|株式会社大和・アクタス

大和・アクタスの新卒採用サイト|杉並区の不動産会社での営業職募集

INTERVIEW

入社2年目水野 花音へのインタビュー

  • この仕事を選んだきっかけは、小さい頃から、家を見るのが好きだったから。 親に住宅展示場に行きたいとねだって連れて行ってもらったり、 ポストに入っている賃貸のチラシを見て「自分ならこの家に住みたい」とか 「ペットを飼うならここがいいかな〜」とかを考えるくらい、家を見るのが好きでした。

  • また、大学生だった頃はアルバイトに明け暮れていたのですが、そこで稼ぐことの 楽しさと、「ありがとう」と言われることの嬉しさも学んだんです。

    感謝されることがやりがいでしたので、ありがとうと言われる職業を探しました。 接客業など感謝される仕事はたくさんあるけど、人生で一番大きい買い物である「家」を扱う仕事は、一番大きなありがとうをもらえるのでは?と思い、不動産業界を選びました。

  • 賃貸ではなく、売買の仕事に決めたのは、ご購入いただいたお客様と一生涯の関係を 続けられるんじゃないか?と思ったからです。 それに、売買の方がよりお客様にとって大きな決断になる買い物になるので 職業の中で一番大きな「ありがとう」につながるのでは?と考えました。 その上で、大和アクタスに決めたのは、他社と違い、地域密着型で転勤がなかったから。転勤があると一時的というか… 何十年もつながる関係を築けるのは売買だと思ったんです。

  • 新卒入社でしたので、同期の中でも一番不動産の知識がなくて 右も左も分からない未経験者だった私。 最初の研修では、ビジネスマナーや名刺の渡し方から教わりました。

    また、先輩たちにわからないことはスグに聞いていました。 聞けばもちろん教えてくれるし、時にはスグに答えを与えるのではなく、 ヒントを出して考えさせてくれて。野放しにされるといったことはなかったです(笑)

    それでも、成約につながらない期間は苦しかったですね。 先輩から「こういう状況も楽しまなきゃだよ」と言われて、 なんとか楽しもうと、どうすればいいかを考え、とにかく笑うようにしてきました。 笑ってないと押しつぶされそうな時もありました。

  • 電話をするときも明るく振る舞って、自分から明るくしていたのが良かったのか、 部長も「笑っているのがいいんだな」と思ってくれたのか、 「今日は笑えないかもな〜」と思う日に、気分を上げてくれるようになったんです。

    そうしている内に、結果につながるようになってきて成約に至りました。 初めて成約いただけたのは今年の1月ですが、その後、3月、4月、5月と継続してご成約いただいています。 今後の目標は、今、20代で1000万円稼ぐ人は少ないですが、それになりたいです。 インセンが契約ごとに変わるので一概には言えませんが、大体、月に2〜3件継続して成約できれば、来年くらいには実現できるのでは?と思っています。

  • 家を売れれば、なんでも売れます! 他の大手不動産が一段一段ステップアップしていくとすると、 大和アクタスは3段くらい飛ばしてどんどん経験を積める会社。

    年齢が近い先輩も多いですし、一緒にいる時間が長いので 職場という括りじゃない、仕事以上に仲の良い関係が築けます。 楽しく働ける職場ですよ。