駒繋神社 | 株式会社大和・アクタス
駒繋神社
「子(ね)の神」といわれ、出雲大社の分霊を守護神として祀る。
愛馬を繋いだ松を駒繋とよび、のちに駒繋神社と称するようになったとされる。入口の赤い神橋が特徴。
愛馬を繋いだ松を駒繋とよび、のちに駒繋神社と称するようになったとされる。入口の赤い神橋が特徴。
詳細情報
◆御祭神◆
大国主命【別名:子の神大物主命】
(おおくにぬしのみこと)
【ねのかみおおものぬしのみこと】
◆由緒◆
昔から「子(ね)の神」といわれ、出雲大社の分霊を守護神として祀る。
天喜四年(1056)四月、源義家が父頼義公とともに朝廷の命をうけ奥州に向かう途中、この地を通過するさいに、子の神に祈願参拝休憩したと伝えられる。また、文治五年(1189)七月源頼朝が藤原泰衝征伐のため立ち寄り祈願したさい、愛馬を繋いだ松を駒繋とよび、のちに駒繋神社と称するようになったとされる。入口の赤神橋が特徴。
◆例祭◆
9月第3日曜
◆祈祷◆
七五三
アクセスマップ
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