新宿御苑 東京都新宿区内藤町11 公共施設 地域情報 | 株式会社大和・アクタス
新宿御苑
名称 | 新宿御苑 |
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所在地 | 東京都新宿区内藤町11 |
アクセス | ◆交通案内◆
「新宿門」へ ・電車 JR・京王・小田急線 新宿駅南口 徒歩10分 東京メトロ副都心線 新宿三丁目駅E-5出口 徒歩3分 西武新宿線 西武新宿駅 徒歩15分 東京メトロ丸の内線 新宿御苑前駅出口1 徒歩5分 都営地下鉄新宿線 新宿三丁目駅C1/C5出口 徒歩5分 ・バス 品川車庫-新宿駅西口 新宿二丁目下車 東池袋四丁目-渋谷駅東口 新宿四丁目下車 早稲田-新宿駅西口 新宿三丁目下車 「千駄ヶ谷門」へ ・電車 JR総武線 千駄ヶ谷駅 徒歩5分 都営地下鉄大江戸線 国立競技場駅A5出口 徒歩5分 ・バス 東池袋四丁目-渋谷駅東口 北参道下車 目黒駅-千駄ヶ谷駅 千駄ヶ谷駅前下車 早大正門-渋谷駅東口 千駄ヶ谷駅前下車 「大木戸門」へ ・電車 東京メトロ丸の内線 新宿御苑前駅出口2 徒歩5分 ・バス 品川車庫-新宿駅西口 北参道下車 早大正門-渋谷駅東口 新宿一丁目下車 |
TEL | 03-3350-0151 |
URL | http://www.env.go.jp/garden/shinjukugyoen/ |
その他 |
江戸時代に信濃高遠藩内藤家の下屋敷のあった敷地で、 1879年に新宿植物御苑が開設され、宮内省(現在の宮内庁)の管理するところとなった。第二次世界大戦後は一般に公開され、現在は環境省管轄の国民公園として親しまれている。
詳細情報
◆概要◆
江戸時代に信濃高遠藩内藤家の下屋敷のあった敷地で、 1879年に新宿植物御苑が開設され、宮内省(現在の宮内庁)の管理するところとなった。第二次世界大戦後は一般に公開され、現在は環境省管轄の国民公園として親しまれている。
プラタナス並木が美しいフランス式整形庭園や広大な芝生とユリノキが高くそびえ、明るくのびやかな景観を呈しているイギリス風景式庭園、昔ながらの日本庭園を巧みに組み合わせている。樹木は1万本を越え、巨樹が多いのも特徴。約1300本の桜を見に、毎年多くの見物客で賑わうことでも有名。
・開園年月日
1906年 5月
・面積
面積約58.3ha(新宿区38.4ha、渋谷区19.9ha)
・入園料
大人(15歳以上)200円 小・中学生50円 幼児無料
*30人以上団体割引あり(大人(15歳以上)150円 小・中学生25円) ※事前申込不要
・開園時間
9:00~16:00 (16:30閉園)
毎週月曜日は休園日。(月曜日が祝祭日の場合は翌日)
◆施設◆
温室
茶室
食堂
◆設備◆
トイレ あり
駐車場 あり(大木戸門横)
遊具 なし
売店 あり
レストラン あり
◆イベント◆
桜を見る会
菊を観る会(菊花壇展)
森の薪能
アクセスマップ
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お知らせINFORMATION
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定休日:毎週水曜、第1・2・3火曜日
高円寺駅前店
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内田ビル1F