【インタビュー】大和・アクタスはマイホーム探しのパートナー。【中野区S様　新築一戸建てご成約】 | 株式会社大和・アクタス

―マイホーム探しのきっかけを教えてください。

子どもたちが年頃になり、自分の部屋が欲しいと思うようになったことがきっかけでした。もともとマンションに住んでいたのですが、間取り的に厳しいことから戸建てを探し始めました。

―大和・アクタスを知ったきっかけを教えてください。

物件探しはインターネットでした。自分が住んでいたマンションの近隣で探していたため住所や写真を見ればどこか分かりましたので、実際主人と現地にも行ってみました。

そこで大和・アクタスさんに声を掛けられ、家を探していることを話すと、とても気さくに話をしてくれました。物件を探し始めた当初は他の大手不動産会社とやり取りをしていたのですが、その時声を掛けてくれた営業の方の印象が良かったので、今度から気になる物件があったら大和・アクタスさんに相談してみようということになりました。

―マイホーム探しの中で印象に残っているエピソードはありますか？

そもそも予算内で希望する間取りが見つかるのか不安に思っていました。物件を探していてもなかなか見つからず「やっぱり新居は無理なのかな」と消極的になってしまうこともありましたが、そんな私たち夫婦の気持ちを察して大和・アクタスさんは「家を見に行くことを楽しみましょう」と仰って、マイホームへの思いを盛り立ててくれました。そのおかげで前向きな気持ちで物件を探すことができ、一日多い時は10か所近く内見しました。大和・アクタスさんの一言で楽しく物件を見て回れたのが印象深かったです。

―この物件に決めたポイントは何ですか？

決めたのは最後に内見した物件で、リビングの広さがポイントでした。それまで色々な物件を見てきましたがどれも一長一短で、バルコニーは気に入ったけれどキッチンがイマイチなど、なかなか希望通りのものがありませんでした。今住んでいる物件はリビングに入った瞬間、家族4人全員が気に入り今までにないテンションになっていました（笑）。

リビングの広さにこだわったのは、コロナ禍でおうち時間が長くなり家族4人でもゆったりくつろげる空間を求めていたからです。また日当たりが良いところも気に入りました。

―マイホームを持った今のお気持ちをお聞かせください。

水回りなどの設備が新しくキレイなところや部屋の広さを見ると、「マイホームを手に入れた！」と実感します。以前の住居は設備が少し古く窮屈さも感じていましたが、今は快適でストレスなく暮らしています。

―新居のお気に入りの場所を教えてください。

キッチンです。カウンターキッチンなので家族の顔を見ながら料理できるところや、お店のようにカウンター越しから料理を出せるところが気に入っています。リビングと区別されていて、「キッチン」という空間になっているのも嬉しいポイントです。

―大和・アクタスのスタッフの対応はいかがでしたか？

物件を探していた時期が夏で暑い時期だったのですが、大和・アクタスさんは嫌な顔一つせず一緒に何件も回ってくれました。気に入った物件に対するちょっとした疑問点などにもすぐに答えていただけたので、とても安心し信頼できました。近隣の家のちょっとした情報も教えてもらえたので、お隣に挨拶に行く時も会話がスムーズにできたので助かりました。

また他の大手不動産会社と比べると、とても物腰が柔らかく人としての温かみを感じました。最初に大手とやり取りしていた時は、少し気後れして思うように話ができませんでしたが、大和・アクタスさんに相談するようになってからは分からないことや思っていることを何でも話せましたね。大和・アクタスさんの細やかなケアがあったから、今回良い物件を購入することができました。

―大和・アクタスに対する満足度はどれくらいですか？

満足度100％です！前述したように、何件も物件を回ったのに嫌な顔せず「ゆっくり決めてください」「楽しんでマイホーム探しをしましょう」と励ましてくれたのが嬉しかったです。

物件探しにおいて、緊張しなく、気も遣わず、萎縮することも一切なかったのが良かったです。大和・アクタスさんのおかげで、本当に納得いく家に住むことができたと思っています。

―これからマイホームを購入するか迷っている方へメッセージをお願いします。

私たち夫婦は30代の頃からマイホームを検討していましたが、何となく探していたこともあってなかなか希望の物件に巡り会えず、40代になって手に入れることができました。メッセージとして言えるのは、できればマイホームは早いうちに購入した方が良いということです。焦るという意味ではなく、ローンを組むにしても何十年とかかるので、支払い期間を考慮し早く行動することがマイホーム取得への第一歩だと思います。